26〜31号 Page6

2011/1/19更新

EnglishPage
2010/12/22 









好きな物は待てない!!・・・(^_^;)何のこっちゃ!!

何時もなら3日前の日曜日に届いて居るはずのゴスティーニRCハマー、今日午後遅く来ました・・・。(^_^;)待ちかねたぞ!!後更に2日遅いとDeagostiniに電話していたでしょうね・・・小心者の私は誤配達か何かでどこか知らないところへ・・・・笑い




























フロントサスホルダーの組み立てですが特に難しいところは有りませんが、組立て番号7でロワサスプレートの向きに関係ないと有りますが、ゴダワル私はプレスの反りのない方を表にしています。(^_^;)もちろんどちらが表でも全く支障はありません・・・


























バルクヘッドをシャーシに仮付けして26号完成です、完成したステアリングプレートは別保存。

































次に27号のロアサスアームとハブキャリアの組立てです。

部品にL・Rの記号がモールドしてあるので組立て間違いが無くて親切設計ですね。































26号のバルクヘッドに組立てたロアサスアームをサスシャフトで止めますが今回のシャフトはストレートで無理なく入りました、芯が出ていますね。




サスアームをスムーズに削れなく動かすにはロワサスプレートの向きは反りを前にした方が良いかも知れませんが角をペーパーで落としたので問題無し。


















27号まで完成。





























27号を読んでいて見たこと有るベージュ色ハマーが出ていました。(^_^;)そうですHOCJは静岡の一成氏のハマーですね・・・画像の背景から那須PSガレージで行われたクラブミーティングの時撮影されたみたいですね・・・

日付こそ違いますがミーティング帰り一成氏とタンデム走行
(下線部はリンク)して帰ったときのです。










某掲示板では各号の価格が高い・・・とかあからさまには書いていませんが、送られてくる説明書も良く読みましょう・・・ハマー好きには堪らない情報が沢山盛り込まれていますね。(^_^;)ハマーやハンビーの事なんて書く本は今の日本には存在しません・・・

画像の様に外国から何十ドルもかけて輸入しなくては逝けません・・・。(^_^;)その手間暇考えたら毎月の価格は唯同然・・・???私はゴスティーニの回し者か???笑い












2011/1/7






昨日パナの筑豊地区全店会議から帰り着くと届いて居ました。(^_^;)正月のお年玉です・・・

























別段、難しい作業は有りません。

フロント部にアッパーアームを固定して完成。





























29号は半端に成るので次号の30号が来てから組み立てです。(^_^;)無くさないように部品ケースに保管・・・

28号29号ともにハマーに関する記事は内容が濃くて、これだけでも満足感が有りますねハマーに関して足かけ16年以上勉強していますが現在進行形です。(^_^;)これもハマーの魅力で国産量産車と違うところですね・・・何年経っても飽きません(国産ビンテージカーは別格ですけど)



しかし国産ビンテージカーよりも部品の調達は簡単です、無ければ合うの探すか最終、無い部品は作れば良いのですから・・・。(^_^;)アメリカ人の車に対する考えは日本とは全く違いますから(ハマーは車では有りませんけどね)・・・・笑い  1/15
















1/18

18日に30,31号が届きました。





























前回とって置いた29号と合体です、先に組んでもまたばらさないと行けないしグリスに汚れますね。(^_^;)30号と合せて組むのが正解です・・・もう皆さんも気づきましたよね・・・

ここでもメタルをベアリングと交換です。























29,30号合体でフロント左ハブの出来上がりです。



























ボディーのフロント左ハブキャリアに取り付けて30号の完成。

ここで気に成るのが部番14ナックルカラーをハブに部番16のキャップビスで止めますが、ここは走行中、緩みやすいしネジロックが欲しいところですが説明書に無いので後で外すかもしれないので、あえてネジロック着けませんでしたが走行前に要チェックでネジロックします。

しかし、今まで組んだRC四駆でタミヤ、ハイラックス(下回り殆ど金属)に次ぐ強度です・・・。




























当然同じように右ハブの31号は32号が来て組みましょうね。




























31号の記事を読んでいると以前から気に成っていたところが特集されていました。

画像はデフレンシャルギアーのベベヘルギアーですが組む際に明らかに4ベベルの設計なのに2ベベル・・・・・組み上がったデフレンシャルもタミヤのRCのデフみたいにスムーズに回らない。

タミヤは殆どのRCが120°にベベルが配置されているので3ベベルである程度馴染むとスムースにデフが効く、それに比べDeagostini RC-H1は馴染む以前にデフの回転に問題が有ると思っていました。

31号の6ページから特集されている4ベベル化はこれらの欠点と補うと同時にLSDの効きも更に良く成るかと・・・・早速パーツを注文しました。(^_^;)当然フロント・リアーもアップグレードしたいので2セットです・・・

パーツが届いたら・・・・楽しみも増えますね。











完成まで後34号!!

Page5へ Page4 Page4 Page7へ

注:メールアドレスは自動ウィルス排除に成っています,/の代わりに@を。

MainPageGo to HUMMER H1main page 1/1実車のページへ