4Passenger SLANT BUCK OHV6500ccDiesel V8 2022/09/20更新
働く軽トラ四駆!!
2022/04/27
光センサー交換
光反応が敏感すぎるので、それに対応するセンサーを購入。
カバー部はスモークで見た感じ同じ。
部品番号は近かったが端子が違う、販売している所は端子が違う場合カバーは同じなのでカバーのみ交換で対応。
カバーを外して光に透かして見ると確かに透過度が違う、透明カバーも売っているが中が見え見えだし後の車検等で引っかかるかも知れない、なのでスモークが正解、メーカーの設計ですからスモークの意図は有るはず。
取敢えずカバーを交換、センサーの反応が若干鈍くなり良い塩梅です。
USBコンセント
USBコンセントで電圧表示は正常に出ているが実際端子に携帯押し込んで充電するとACC電源が落ちるECUをリセットすると生き返るが充電すると落ちる、対策を模索します。
ECUを通らない回路を造る事にしました、潜ってエンジンアンダーパネルを取外し、バッテリーからFUSEを介し引っ張っていたクラクションのB電源より引込みリレーをACC駆動とし、そこからUSBコンセントの電源とする。
配線後のテスト、表示もOK2台のiphone刺しても問題ないですね。
5/10
サイレンサー追加
画像左が先日17日に加工後、後部に取り付けた物で右が今回取り付けた物。
アイドリングが高い時や加速時は良い音ですが私的に煩いのでO2センサーの前ジョイントに右側のミニ触媒兼サイレンサーを追加。
板にビスで固定して52パイから40パイに加工。
ジョイントパイプを外してO2センサー前に上図で加工したサイレンサーを42パイ・パイプに打ち込みます。
ジョイントパイプを元に戻し完成、テスト走行しました、各段静かになり排圧も適度にかかるように成り低速のスカスカ感が無くなりマフラー内でのバックファイヤーも無くなりました、これで心配なく乗れます。
5/27
後部棚追加
以前のジャンボに自作して取り付けていた棚を加工して新車に取付。
取付には既設の天井穴5mmを利用して6mmのステンレス鉄板用タッピングビス5本とステンレスワッシャー30mm5枚使用、補強のステンレスバーは使用しませんでした。
今まで在ったものが無いと便利が悪い、これで収納が出来ます。
7/9
ダイハツ純正革巻きステアリング
本当は木製コンビが良かったのですが純正に無くて、社外品を2度注文しましたが在庫なくてキャンセルまた社外品はプラにプリント塗装なので評価が値段の割に今一。
ダイハツの革巻きステアリング新品を発注しました。
やはり上の樹脂とは違う皮の触り心地は違いますね、ダイハツ純正が最高。
9/16
やはりコンビステアリングが好き
ダイハツジャンボ用のコンビガングリップステアリング新品が入ったので早速取り換え。
取り換えの前に純正ステアリングからステアリングアンダーカバーを外す。
ステアリングアンダーカバーをガングリップコンビステアリングに取り付ける。
先日取り付けたダイハツの革巻きステアリングを取外しステアリングオーバーカバーを丁寧にガングリップコンビステアリングに取り付けます。
ステアリングボス部を横から覗くと3カ所の穴が有りマイナスドライバーで押してやるとエアーバックインシュレーターが入ったクラクションボタンが外れます。
エアーバックインシュレーターが入ったクラクションボタン。
取付完了やはりこれですね。
9/20
LED後部ウインカー交換
これで3度目の交換です一応皆ハイフラ防止に成っていましたが。
フロントウインカー
後部ウインカー
まだまだ続きますよ・・・・(^_^;)本人は楽しいけど・・・・・