4Passenger SLANT BUCK OHV6500ccDiesel V8 2009/6/13更新
AM-General Hummer H1のメンテ
2009/6/7
日曜はジックリと体を休めたいので昼まで寝ていました。
昼食を済ませ徐にハマータイム、気に成っていたテールライトに取り掛かる。(^_^;)ネットを見るとLEDシングル灯かなり安くなっていたが、ここは自作派の私としては・・・・
1/1ハマーモデル作る楽しみっちゆう奴があります・・・。
高々5Wの電球の代わり、上手く行けば23Wのブレーキランプにも挑戦したい。
画像は広角高輝度4個で作ってみました
点灯すると肉眼で直視出来ないほど眩しいのだが・・・。
実際に取り付けてみる。
正面からはいい感じ。(^_^;)v
側面からもいい感じ・・・。(^_^;)v
だか、いざカバーを被せると根性が無い!!
内部のアップはこうなっていて意外と奥行きは有るが電球とレンズの位置が近い。
リフレクターを作り広範囲にLEDをチラしてやれば・・・。
早速、画用紙で型紙を取り、2mmのプラ板に写し切り取り。
馬蹄の様な形に成りました。
更にピンバイスでLEDのアーノードとカソード足の穴を空け8個均等に埋め込みハンダ付け。
点灯・・・。(^_^;)vなかなか良いのでは・・・?
カバーを乗っけると・・・なんか今一。(^_^;)LEDの光の特性とカバーのレンズが合わないのか・・・光がラジアルに・・
せっかく作ったのだからテスト。
正面OK。(^_^;)v
側面からもOK。(^_^;)ひっとしたら・・・逝けるかもしれなーぃ♪
カバーを付けると・・・・。(/_;)駄目ですねー
左側のテールライト、電球の様に万遍無く照らせません。
やはりカバーのレンズとLED光特性の相性が悪いのか???(^_^;)今後の課題ですね・・・
更に研究してみましょう。
とりあえずテールライト部は電球に戻しました。(^_^;)
課題としてウィンカーランプはLEDにすると抵抗(3〜6Ω)を噛まさないと点滅が速くなりハイフラッシャーで車検が通らない、かといって発熱量の凄い抵抗つけるのもなんか変、本末転倒、消費電流落とすのに抵抗で熱に換えても・・・ここはICウィンカーリレーにしたいが回路図見るとリレーが2端子・・・??実際に外してみないと国産の4端子や8端子ICリレーは使えない・・・。(^_^;)更に研究の余地あり・・・
6/12
ハマーのスペアタイヤもアルミだけではカッコ悪いと指摘され・・・(スペアータイヤも買えないのか???)
いろいろ悩みました。(^_^;)
1.BFGのマッテレのパターンがKM2に成っていて今、履いているマッテレパターンと違う。
2.KM2をスペアーにしていて、いざ4本換える時にはまたパターンが変わっているかも知れない・・・。
3.かと言って鉄チンワーピースは重くてかっこ悪い・・・。
4.何も付けないと四駆らしくない・・・。(^_^;)思い込み・・・過去全て付けていて背中にタイヤを背負うのが四駆と思っている・・・笑い
5.オークションでH2の新品スペーアーアルミ付きが出てた・・・。
6.超破格で落ちた・・・届いた。
今日届いたのが画像の小さいほうで保管が悪いのか埃と泥が付いている・・・H1の鉄チンワンピーススペアーに比べると一回り小さい。(^_^;)・・・微妙??
例の如くこのままではH1のハブにアルミ内径が当たるのでアルミを削る。
回を重ねるたびに仕上がり時間短縮と加工精度が上がる・・・?
出来上がり、加工前に洗ってあげたのでピカピカ、勿論例のスプレーも吹きました。(^_^;)ホイルもタイヤもピカピカ!!
確かにタイヤ溝に新品の時のペイントがそのまま残っていますね。
後ろの飾りには綺麗!!
カメラのレンズが広角なので後ろのBFG-MT37×12.50R17LTが小さく見えますね。
アルミ・タイヤセット1本、アルミ2本(予備)、何故かこのH2のアルミが好きで堪らず・・・オークションで安く出ていると入札したくなる・・・。(^_^;)笑い
このタイヤは軽いので補助無し(梯子と足場板)で抱え上げられます。(^_^;)足と腰を痛めているのに上がります・・・でも流石両腕の裏にはアザが出来ました・・・
さーて明日は横浜行きで2番のジェットで行きますので速く寝ます。
明日明後日と居ませんので・・・・行って来ます。(^_^;)時間があればスカイオートまで足を伸ばそうと・・・・何故かはスカイオートのブログを見てね。
まだまだ続きますよ・・・・(^_^;)本人は楽しいけど・・・・・